アルピナウォーターの安心と安全へのこだわり

アルピナウォーターはそのまま飲んでもすばらしい味わいの原水を、さらに分子レベルのフィルターにより磨き上げた、「ピュアウォーター」。
最高の天然水をさらに処理するのは、安心と安全への徹底的なこだわりがあるからなのです。

赤ちゃんにはピュアウォーター(純水)が一番

ミネラル分が赤ちゃんの体の負担に?

ペットボトルや宅配のお水に入っているミネラル分、赤ちゃんにとっては体に負担になることもあるのはご存知でしたか?
アルピナウォーターは北アルプスの天然の湧き水を磨き上げた純水に近いお水「ピュアウォーター」。
雑菌や不純物はもちろん、放射性物質の心配もなく、赤ちゃんにもお母さんにも自信をもっておすすめします。

※赤ちゃんのデリケートな腎臓は、大人同様のミネラル分を処理することが難しく、過剰に摂ってしまった場合、発熱の原因になることすらあります。大手のミルクメーカーでも、「調乳にはなるべくミネラル分のない水」を推奨しています。この点でも純水に近いピュアウォーターが理想的と考えられます。

ママからのお手紙「あって良かった」アルピナウォーター

Aママから

毎回お買い物に行くたびにペットボトルを買っていましたが、 量販店で車に積み込んだり、マンションのエレベーターに乗ったりもあるので本当に大変でした。
途中で子供がぐずったりしたときなどこちらが泣きそうでしたが、アルピナにしてからは配送してもらえるので楽になりました。
配送員も気持ちのいい人が多いです。

Bママから

大震災で自宅が被害を受け、一時断水しました。
その後水道に放射能があるという報道にはとても驚きましたが、自宅にアルピナのストックがあったので水の入手に走り回ったりすることもなくて助かりました。

Cママから

新規設置の際、設置に来たスタッフの人に使用方法などをきちんと丁寧に説明してもらったのでよかったです。
万一トラブルがあったりした場合もすぐに来てくれるというので安心しています。

ピュアウォーターって何?

ROろ過によって99.9%の不純物を取り除いたお水です

売っているお水は、どれも同じではありません。
「天然水」・「ミネラルウォーター」と銘打っているものは、くみ上げられたお水を処理することなく、ボトル詰めしたものもあり、 ほとんどが良くも悪くも成分に変更はありません。
また「RO水」と名乗っているものの中には、出所不明のお水をろ過した後に人工的にミネラル分を添加したものもあります。

PureWater東北がお届けするお水は「ピュアウォーター」です。

アルピナの原水は日本の屋根、北アルプスの天然水。北アルプスという天然のフィルターが永い年月をかけてろ過した原水から、さらに99.9%の不純物を取り除きました。
ミネラル分の多い水は体質に合わない、という方がいらっしゃるのと同様に、未熟な赤ちゃんにはミネラルが負担になってしまい、熱を出してしまうこともあるのです。
これらの成分を徹底的に取り除くことで、「どなたにも安心」な水をお届けするのがアルピナのこだわりです。

安心と安全へのとりくみ

徹底的な衛生管理

ボトル検査後の工程には人間の手が一切必要ないよう設計し、クリーンルームの中で全自動でボトル洗浄から密封まで行うことで、異物や細菌が混入する可能性を極限まで排除しています。
また、製造前には水の製造ラインに熱湯を通して滅菌しているので、細菌が混入する可能性はありません。
万が一製造中のクリーンルームに人が立ち入ってしまった場合は、製造中のボトルの中の水を全て廃棄して、ボトルの洗浄からやり直します。
また、クリーンルーム内の空気清浄度を確保するため、20分待ってから水の充填を開始するルールで運用しています。
安心して飲めるおいしいお水は、徹底した管理の下で製造されています。

製造元による放射性物質検査も実施しています

2011年3月の福島原子力発電所事故以降、アルピナウォーターは継続的に検査を行ってゆく方針で、製品の放射性物質検査を製造元が実施しています。
これまでの検査でアルピナ原水・製品からの放射性物質は検出されておりませんので、安心してお召し上がり下さい。